エディタ類のご紹介

   HTML 文書の編集にも利用可能なエディタをいくつかご紹介します。

   エディタは、HTML 文書以外にも、プログラミングなどコンピュータで何かを作る作業をする人にとって、最も使う機会の多い重要なツールと言えます。

   そこで、このページでは、HTML 文書の編集以外にも利用可能な万能型のエディタから、 機能が十分で、なおかつインストールなどの導入作業が容易なものをご紹介します。 この他にも、たくさんのエディタが公開されていますので、自分の好みのエディタが見つかるまで、 いくつか試してみると良いでしょう。

   また、HTML 文書の編集に特化した機能を持つ専用のエディタも数多く存在しますが、 それらについては、機会を改めてご紹介したいと思います。



notepad(メモ帳)

   Windows にアクセサリのひとつとして付属するエディタです。

特徴

最低限必要と思われる機能は全て装備されており、 ちょっとしたテキストファイルを作成するのであれば、 これで十分とも言えます。

弱点

HTML 文書に使用される事の多い文字コードである EUC をサポートしていないため、 EUC で作成されている既存の HTML 文書のソースを閲覧または、 編集したい場合には不向と言えるでしょう。


EmEditor

   EmuraSoft 江村様 のシェアウエアです。 こちらのページから試用版としてのダウンロードが可能です。

   一見シンプルな作りですが、基本機能も充実している上、 機能を拡張するための多くのプラグインが EmuraSoft と有志の方々によって公開されています。

   余談ですが‥。管理人が個人的にも愛用しているエディタです(^^;

特徴

タスクトレイ常駐により、 過去に編集したファイルまたはフォルダを履歴から選択する事が出来たり、 新規作成後に即クリップボードの内容をペーストするといった作業が少ないステップで実行可能です。

この他にも、次のような特徴が有ります。

  • 各種文字コードをサポート
  • ファイルの種類に応じて任意のキーワードに関する強調表示を設定可能
  • 複数のファイルから、任意のキーワードを検索可能
  • キー操作を記録して再現するクイックマクロ機能を搭載
  • キーボード対機能のマッピング変更が可能

秀丸

   サイトー企画 秀まるお様 のシェアウェアです。

   Windows 3.1 の頃から、強力なテキストエディタの登場を渇望していた技術者達に 圧倒的な支持を受け確固たる地位を築いたエディタです。

   有志の方々によって公開されているマクロの導入は機能拡張に等しく、 そのような資産の充実ぶりからも、現在でも間違いなく Windows における定番ソフトと言えるでしょう。

特徴

タスクトレイ常駐により、 過去に編集したファイルまたはフォルダを履歴から選択する事が出来たり高速起動が可能です。

この他にも、次のような特徴が有ります。

  • 各種文字コードをサポート
  • 任意のキーワード(正規表現も可)に関する強調表示を設定可能
  • 複数のファイルから、任意のキーワードを検索可能(grep)
  • キー操作及び、スクリプトの記述による失敗・成功判定での分岐も可能なマクロ機能を搭載
  • キーボード対機能のマッピング変更が可能

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